2016-12-06 第192回国会 参議院 法務委員会 第12号
終わりに、全国人権連は、部落問題の解決を図ってきた歴史的、社会的営みの到達点を政治的思惑で根底から壊すことになる部落差別固定化法案の参議院での徹底審議、廃案を求めて、意見発表を終えます。 以上です。
終わりに、全国人権連は、部落問題の解決を図ってきた歴史的、社会的営みの到達点を政治的思惑で根底から壊すことになる部落差別固定化法案の参議院での徹底審議、廃案を求めて、意見発表を終えます。 以上です。
したがって、揮発した有害物質が食品に付着してそれを人間が摂取した場合、人が食べた場合どうなるかというところまでのリスクを考慮してはいないわけでございまして、そこは食品安全委員会の所掌になるのかもしれないですが、しかし、それにしても食品安全委員会もその物質と食品とを摂取した場合のことを検討するだけであって、実は、人間が人間として社会的営みを営む場合におけるリスクというのは実は様々なリスクがあるわけで、
法と真実は人類が社会的営みを生きていく上で欠かせないコインの裏表だと思っています。しかし、国益の名の下に国家機密漏えいという言葉を使い、法を利権と権威のためにゆがめ、真実から遠ざけるところに今の政府の問題があると見ます。 法務大臣、いま一度聞きます。違反か違反じゃないかをお答えください。